子猫が本気噛みをしてきて痛い!直らない噛み癖の対処法・しつけ

まだ生後間もない子猫を迎えて、とっても可愛い子猫と幸せいっぱいの毎日。

子猫が甘えてきてる時に、子猫が手を噛んできても全然痛くないし噛んでる姿も可愛い!とそのまま噛ませていませんか?

子猫を自分のもとに呼び寄せる時に、すぐ反応してきてくれるからと、手を動かして呼んでいませんか?

子猫と遊んでいる時、おもちゃではなく手で遊んでいませんか?

子猫に手を噛ませたり、手で遊ばせたりする行動をしている方は要注意!

子猫に噛み癖をつけてしまうと大人になっても直らないと言われています。

「最近噛む力が強くなってきて痛い!」

「撫でようとしても噛み付いてくる」

「毎日噛まれて手が傷だらけ…」

そんな子猫の噛み癖に悩む飼い主さんへ、子猫が噛む理由としつけの方法を紹介します。

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子猫が飼い主を噛む理由と対処法

子猫が飼い主の手や足を噛んでしまうのはこう言った理由があります。
理由と、その対処法を紹介します。

●手をおもちゃだと思っている
子猫を呼び寄せる時に手を動かして呼んでいたり、手を動かすことで子猫の注意を引いて遊んでいたり、こう言った心当たりはありませんか?
子猫にとって、「飼い主さんの手はおもちゃ!」と思っている可能性が非常に高いです。

手を噛んできた時は「遊んで欲しい!」のサインです。
その場合は手を動かして拒否したりするのは逆効果。
おもちゃで思いっきり遊ばせてあげましょう。

●歯茎が痒いため
子猫の歯は生後1ヶ月前には乳歯が生えてきて、生後6ヶ月頃には大人の歯に生え変わります。
歯の生え変わりの時期に、子猫は歯茎がむず痒くなるため、色んなものに噛んでしまうことがあります。

何でも噛み付いてしまう子猫は歯ぐきがむずむずして噛んでいる可能性があり、これをやめさせるのは難しいです。
噛んでは行けない場所や人の手足を噛んでしまっている場合は、噛んでもいい柔らかいぬいぐるみやおもちゃなどを与え、「噛むのはこっち」と教えてあげましょう。

●もう触るな!のサイン
撫でてる時に突然噛まれるのは、もう撫でられるのは十分!のサインの場合もあります。
猫は気分屋なので、最初は甘えてきても満足したら噛み付いてくることがあります。

こう言った場合は猫の尻尾を観察し、左右に振り出したらイライラサインなので、撫でるのをやめてあげましょう。

子猫が本気噛みをする理由

猫は成長過程で兄弟猫とじゃれ合い、興奮したとき本気で噛み付いたりすることで、噛む力の加減の学習(甘噛みの学習)など、社会性の勉強をします。
そのため最低でも生後2〜3ヶ月までは親猫や兄弟猫と生活をした方がいいと言われています。

しかし、ペットショップ出身の子猫など、生後1〜2ヶ月の間に親猫や兄弟猫から引き離されてしまった子猫は社会勉強が上手く出来ていないため、噛む力加減を分かっていないのです。

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こういった理由から、幼い子猫を購入した(または拾った)飼い主さんが、子猫が本気で噛んできて痛い!と悩むことが多いのです。

遊んでいる時に子猫が本気で噛んできた場合は、その子が甘噛みを知らないと解釈してください。
そしてそういった子猫には飼い主が噛む力加減を覚えさせるしつけをしなければいけません。

子猫の本気噛みをしつける方法

子猫と遊んでいる時に本気で噛んできて痛い時、どのように対処すればいいのでしょうか?
その具体的な方法を紹介します。

●「痛い!」と注意する
じゃれてる時に突然噛む力が強くなった時は猫の目を見て、大声で「痛い!」と言います。
噛むたびに「痛い!」というと力を加減してくれたり、噛むのをやめたりすることがあります。

●噛まれた手を猫の口に押し込む
噛まれた時にその指や手を猫の口の上顎あたりに押し付けます。そうすると猫は噛むのをやめてくれることがあります。
※口の奥まで指を入れるのはNGです。

●噛んでもいいぬいぐるみやおもちゃを与える
手や足を噛んできた時に、ぬいぐるみやおもちゃを代わりに噛ませます。
そうすることで「噛んでいいものはこっち」と教育することができます。

●猫の尻尾や足にすり替えて噛ませる
手を本気で噛んできた時に、その子猫の尻尾や足に噛まれた手をすり替えて噛ませます。
そうすることで「この力で噛むと痛い」と学習します。

【注意】体罰は絶対ダメ!
噛んできた時に叩いたり蹴ったりすることは勿論のことですが絶対にやってはいけないことです。
猫との信頼関係をなくし、ストレスを与えてしまいます。
怖がって二度と甘えてこなくなってしまうかもしれません。

よく、噛み癖を直す効果的な方法として、「思いっきり猫を噛み返す」や「鼻をデコピンする」などと言われますが、これも言ってしまえば体罰に値すると思います。
出来ればこう言った方法を用いずにしつけていきましょう。

子猫の噛み癖は早めに対処を!

手や足をおもちゃと思っている場合は、早めにしつけをした方がいいです。
噛み癖をつけたまま大人になってしまうと直らない可能性もあります。
中には成長するにつれて噛み癖がなくなっていく猫もいますが、大人になってもすぐ噛みついてしまう猫に育ってしまうこともあるため、大人になるまで(厳密には1歳になるまで)に噛む癖をやめさせる方がいいでしょう。

猫のしつけは根気よく!

猫は一度や二度しつけただけでは学習しない生き物です。
場合によっては何度も注意しても同じことを繰り返してしまう子もいます。

しかしそこで諦めずに根気よく同じことを同じ方法でしつけてください。

猫のしつけは長い目で見ることが大切です。
何度も何度も注意して、やっと学習してくれる生き物だと思ってください。

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