お手入れ中に過剰に嫌がる・怒る・暴れる・威嚇する猫の対処法は?

猫の性格はその猫によって大きく異なります。
猫の中には、お手入れを過剰に嫌がる猫もいます。

飼い主さんが手に負えないくらい暴れて噛んで怒る猫もいますよね。どれだけ丁寧にお手入れしようとしても気が付いたら手が生傷だらけということも・・・

お手入れを過剰に嫌がり、怒る・噛む・暴れる・威嚇する猫の場合、どうすれば良いのでしょうか。
その対処法についてまとめていきます。

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そもそも何故お手入れを過剰に嫌がるのか?

ほとんどの猫はお手入れ中に首の皮を掴んでいれば大人しくしてくれます。
膝の上で気持ち良さそうにお手入れさせてくれる猫もいます。

しかし、首を掴んでも効き目なく、過剰に嫌がり暴れてしまう猫もいます。

そういった猫は、掴まれるのが嫌、触られることを嫌う猫が多いです。
押さえつけられることを非常にストレスに感じてしまう性格なのです。
また、そういった性格の猫は怒りっぽいということも共通されます。
病院に連れて行くと怒ったり、お手入れのために抱き上げると怒ってしまう猫もいます。

怒りやすい猫はストレスを感じやすいことが多いです。つまり、神経質な性格ということですね。

こういった性格の猫ちゃんは、普段のお手入れでも気を遣ってあげる必要があります。

お手入れ中に怒る・暴れる猫の対処法

お手入れ中に唸る程度の嫌がり度合いだとそのまま最後まで強行突破も出来はしますが、怒って暴れて噛み付いてきてしまう猫ちゃんの場合、1つのお手入れを終えるのに多大な時間がかかってしまいます。

その間に常に猫は怒り続け、ヒートアップして余計にストレスがかかってしまうという悪循環を繰り返します。

無理にやろうとしても暴れるため上手く行きません。
また、猫も必死の抵抗をしますから諦めてくれないことが多いです。
つまり、飼い主さんにも猫にもストレスがかかり続けてしまいます。

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このような場合は、無理にお手入れを強行しないことがポイントです。

お手入れを嫌がる猫にはバレない程度に少しずつ行うこと

例えば、猫のお手入れで、爪切りは必ず行わなければいけないお手入れですよね。

神経質な猫は、手を押さえて爪を切る作業を過剰に嫌がってしまうこともあります。

そういう場合は、1日で4本の手足全ての爪を切るのではなく、1日1本の手足のみや、伸びた爪を1〜2回ずつ切っていくなど猫が怒る前に作業を終えることをお勧めします。

また爪を切るタイミングは落ち着いてくつろいでいる時や、膝の上に乗っかってきているときなど、わざわざ捕まえて抱き上げて「今から爪を切るぞ〜」という雰囲気を出さず、何気なく気付かないように切ると良いでしょう。
猫が爪を切られてることに気付き、嫌がるそぶりを見せた瞬間爪切りを中断しましょう。

そうすることでストレスを与えることなく爪切りを遂行できます。

難しい場合は動物病院にお願いしよう

もちろん家でお手入れを全て出来るのであればそれに越したことはないですが、あまりにも怒ってしまう猫ちゃんの場合は、動物病院に連れて行き、獣医さんにお願いするのも手です。

無理矢理お手入れをすることで猫は飼い主さんに不信感を抱いてしまいがちです。
動物病院に連れて行き、お願いすれば、基本的にはほとんどのお手入れを行ってくれます。

その方がかえって猫にとって負担が少ないかもしれません。

猫にとって1番良い方法は、その猫によって異なります。
猫が嫌がるからとお手入れを放置することは後々病気につながることもあります。

愛猫がなるべくストレスを感じない最良な方法を探してあげましょう。

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