スコティッシュフォールドが爪とぎを頻繁にしない理由について

猫の爪とぎは、食べる寝ると同じくらい生活に必要不可欠な行為と良く言われていますよね。
スコティッシュフォールドを飼っている方から、「うちの猫は爪とぎあまりしない」「スコティッシュフォールドには家をボロボロにされなくて助かってる」という話をたまに耳にします。実際に私も雑種とスコを複数匹飼っていますが、スコの方は柱や壁に爪とぎをすることはほとんどありません。

スコティッシュフォールドには、ほかの猫種や雑種の猫と比べて、爪とぎの頻度が少ない場合があります。その理由についてまとめました。

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スコティッシュフォールドが爪とぎを頻繁にしない理由

スコティッシュフォールドが爪とぎを頻繁にしない理由として考えられることは3つあります。

①スコティッシュフォールドの性格がおとなしいため

スコティッシュフォールドの性格の特徴としておとなしいおっとりしている穏やか人懐っこいという性格が多いと言われています。

やんちゃ・好奇心旺盛・怒りっぽい・臆病・人見知りをするという性格を持つ猫ほど、ストレス発散になる爪とぎを頻繁にする傾向があります。

スコティッシュフォールドは順応性も高く、人懐っこい性格で、穏やかな猫が多いため、ストレスを感じにくく、爪とぎをする必要がない場合が多いです。
そのため、壁などをボロボロにするほど、爪とぎをしない猫が多いのです。

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②お手入れをしっかりしているため

これはスコティッシュフォールドだけではないですが、爪切りを定期的に行なっている猫は爪を研ぐ必要性がないと考え、爪とぎをしなくなることがあります。

大切に育てている方ほど爪切りはしっかりと行うはずです。だから、猫は自分で爪を研がなくていいと思い、リラックスして過ごしていることが考えられます。
人に懐きやすく穏やかな性格のスコティッシュフォールドは、そう思う猫ちゃんが多いのかもしれません。

③日々ストレスを感じていない

猫にとって爪とぎはストレス発散の行為の1つです。
日々の生活でストレスを感じることなく過ごしている猫は、爪とぎをしないことがあります。
スコティッシュフォールドは順応性や社交性が高い猫種と言われているため、他の猫種よりもストレスを感じにくい猫がいる場合もあります。そして、それが影響して、爪とぎを頻繁に行わない猫もいます。

さいごに

スコティッシュフォールドが爪とぎを頻繁にしない理由についてまとめました。

これは全てのスコティッシュフォールドに該当するわけではないですし、他の猫と同じくらい爪とぎをするスコティッシュフォールドもたくさんいます。

爪とぎをたくさんしても、爪とぎを頻繁にしなくても異常ではないことがほとんどです。

爪とぎをたくさんするかしないかは、猫の生活スタイルによってそれぞれです。

飼い主が猫のスタイルに合わせて、爪とぎをたくさんする猫には、目一杯爪とぎをできるような場所を用意してあげることや、爪とぎを頻繁にしない猫には、爪とぎをしたい時に思いっきり爪を研げるお気に入りの場所を準備しておくことなど、気にかけてあげてくださいね!

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