子猫に噛み癖をつけないために今すぐ実行してほしいこと

子猫の噛み癖は、一度つけてしまうとその後の矯正が非常に難しく、成長すればするほど、直らなくなっていきます。
猫は1歳までに噛み癖を無くさないと、もう直らないと言われています。
しかし、1歳までに噛み癖を直すことが難しい場合も多いです。
猫ちゃんがガブガブ噛んでしまう風に成長してしまうと少し困りますよね。特にお手入れする時が大切になります。

子猫のうちに噛み癖をつけないことが1番大切です。

この記事では子猫に噛み癖をつけないために今すぐ実行してほしいことについてお伝えしたいと思います。

子猫を引き取って1ヶ月未満の飼い主さんや、子猫を引き取る直前の方、今から子猫を飼いたいと思っている方は、是非最後までお読みください。

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子猫に噛み癖がつく理由

兄弟猫や先住猫がいない一人っ子の猫で、引き取り時期が早い猫ほど噛み癖がついてしまう可能性が高いと言われています。

猫は生後2〜3ヶ月の成長期間に、兄弟猫と一緒に遊ぶことで噛んではいけないことや噛む強さを覚えます。
噛まれたら痛いということを兄弟猫を噛むことで噛み返されて覚えるのです。
また、どのくらいで噛むと痛くないのかを覚え、甘噛みが出来るようになります。

一日中たっぷりと兄弟猫と遊んで、子猫は猫界の常識を身をもって覚えて、社会性を学んでいきます。

人間ではお母さん代わりに甘やかすことは出来ても、猫界の社会性を教えることは中々難しいですよね。

その大切な成長期間前に引き取ってしまうことで、甘噛みを知らず育ってしまい、強く噛んでしまうようになってしまうことが多いです。
また、飼い主さんがじゃれついてきたり甘えてくる子猫にされるがままに指や手を噛ませていると噛み癖がついてしまい、そのまま大人になっても事あるごとに本気で噛んでしまう猫になってしまうことがあります。

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子猫に噛み癖をつけないために実行してほしいこと

その時は痛くないからと、生後2ヶ月頃の子猫に指を噛ませていると、成長して噛む力がついた時にガブガブと噛むことをやめない猫に成長してしまいます。

子猫を早く引き取ることは確かに子猫の学習期間を考えるとあまり良くないことかもしれないですが、小さい頃から過ごしたいという気持ちもあるので、それを優先することは悪いことではないと思います。やはり子猫はかわいいですから!

ただし、引き取ったあとの生後2〜3ヶ月の1ヶ月間の育て方によって、猫の成長後の甘噛みに大きく影響します。

子猫に噛み癖をつけさせないために、実行すべき事は、絶対に人間の手や指を噛ませないことです。

今、甘えてくる子猫にされるがままに指を噛ませてしまっている飼い主さんは、今後は絶対にその行為を子猫にさせないでください!!

甘えてくる時、撫でてる時、お手入れしてる時、じゃれてる時、遊んでいる時、全てにおいて噛ませないことを徹底してください。

手を噛んできた時は「痛い」と目を見てすぐに噛むことをやめさせます。

遊んでいる時は遊びを中断します。
甘えてきても噛んでくる時は甘えさせてはいけません。
そして、ぬいぐるみなどのおもちゃを噛ませます。
あまりに噛むことをやめない時・噛む力が強い時は子猫自身のの手を口に持っていき噛ませます。

子猫の甘噛みの学習期間のうちにこれを繰り返すことで、人を噛んではいけないこと・噛む強さを学習させましょう。

今ちょうどその時期に差し掛かっている飼い主さん、これから子猫を迎える予定の方は、是非これを実行してみてください!

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