スコティッシュフォールドの爪切りのコツ・頻度・注意点について

スコティッシュフォールドは折れ耳とまん丸な目を特徴としてもつ、日本で1番人気のある猫種です。
日本の家庭ではスコティッシュフォールドを飼っている家がミックス猫を除くと1番多いと言われています。

猫のお手入れとして爪切りはとても大切なお手入れのひとつです。
スコティッシュフォールドの爪切りで、他の猫と比べて気をつけるべき点はあるのでしょうか。

今回はスコティッシュフォールドの爪切りについて、切るときのコツと頻度と注意点をまとめたいと思います。

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スコティッシュフォールドの爪切りのコツ

猫の爪を切るときは、2人で行うのが好ましいです。
1人が抱っこをして、1人が切るという体制で爪切りを行うのが1番やりやすい方法です。
スコティッシュフォールドも同じで、2人で爪を切るようにしましょう。

スコティッシュフォールドはおとなしい性格が多いですが、抱っこが苦手な猫が多い種類でもあります。
そのため抱っこ嫌いな猫ちゃんに対しては、長時間抱っこされると暴れてしまう可能性がありますので、一回に4本の足全ての爪切りをするのではなく、1本ずつの足に分けて爪切りをする方法もあります。

スコティッシュフォールドの爪切りの頻度

スコティッシュフォールドは他の猫種と比べて、比較的運動量が少ない種類です。
雑種の猫とスコティッシュフォールドを飼ったことがある方なら分かるかもしれませんが、爪研ぎの回数が明らかにスコティッシュフォールドの方が少なく感じませんか?

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私は今まで雑種6匹スコ2匹を飼ったことがありますが、スコ2匹は他の猫ちゃんに比べて爪研ぎの回数が明らかに少ないです。
スコ達には、家の柱や壁で一度も爪を研がれたことがないです。

猫の爪研ぎは、ただの習性やストレス発散の行為ではなく、しっかりとした爪をお手入れする行為です。
爪を研ぐことで古い爪が剥がれ落ち、新しい爪を尖らせた状態にすることが出来るのです。
しかし、猫の爪研ぎだけでは爪は綺麗に尖ったままにはならず、伸び切って巻き爪になり肉球に刺さってしまう場合もあります。

スコティッシュフォールドは爪研ぎをあまりしない猫が多いため、他の猫より古い爪が剥がれにくい場合があります。
そのため、スコティッシュフォールドは、他の猫よりこまめに爪切りを行う必要がある種類です。

スコティッシュフォールドの爪切りは1〜2週間に1回は必ず行うようにしましょう。

スコティッシュフォールドの爪切りの注意点

スコティッシュフォールドは種類特有の遺伝疾患のため、関節に痛みが出る可能性があります。
そのため、爪切りの時に無理やり抱っこをすると非常に嫌がる可能性があります。
腕の下に手を入れて抱っこする場合は痛がっていないか注意をしましょう。

これは他の猫も同じですが、猫の爪の奥には神経が走っているため、深爪をしすぎると血が出てしまいます。
神経の無い爪の先(尖った部分)のみを切るようにしましょう。

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