スコティッシュフォールドを長生きさせるためのポイントについて

スコティッシュフォールドは折れ耳とまんまるの顔が特徴で、その見た目の可愛さと大人しく人懐っこいという性格をあわせ持っています。
その見た目と性格の良さからファンが多く、ここ近年の日本では1番飼われている血統種と言われていて、ものすごく大人気な猫種です。

スコティッシュフォールドは猫の種類の中でも短命だと言われていますが、飼い主さんが気をつければ、平均寿命より長生きできる可能性が高くなります。
大切な愛猫に長生きしてもらうために、気をつけてほしいポイントについてまとめました!

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スコティッシュフォールドは長生きできないの?

スコティッシュフォールドは、体が弱く生まれてくることがあり、若くして病気で命を落としてしまうこともあります。
猫の平均寿命が15〜16年なのに対し、スコティッシュフォールドの平均寿命は10〜13年と数年短いです。
若いうちに病気で命を落としてしまったり、年数を重ねる毎に病気になる可能性が高くなることがこの数値に現れているのです。

しかし、全てのスコティッシュフォールドが短い命というわけではないです。
世の中には20歳を超えるスコティッシュフォールドもたくさんいます。
通常の猫より体が弱いと言われているスコティッシュフォールドだって、飼い主さんの育て方次第で、とっても長生きしてくれるかもしれません。

長生きさせるために気をつけるポイントは?

●完全室内飼いにする
外に出してしまうと病気を貰ってくる可能性が高くなります。体が生まれつき強くないため、病気を貰ってしまうと悪化する可能性もあり危険です。また、外出時に事故にあうこともあります。そのため、外に出さないことを徹底してください。

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●去勢・避妊手術を行うこと
去勢・避妊手術を行わないと繁殖期に猫にとってストレスが非常に溜まります。ストレスは思わぬ病気を引き起こしてしまうこともあります。
また、去勢・避妊手術をしないと将来的に卵巣などの病気にかかってしまうリスクもあります。
そのため、去勢・避妊手術することは長生きするためには大切なことです。

●健康診断・ワクチン接種は定期的に行うこと
猫は病気になっても自分では痛い・辛いと伝えることも出来ません。人と同じで猫も病気を治すためには早期発見が大切です。そのため、普段と何も変わらず元気に見えたとしても、少なくとも年に1回は健康診断を動物病院で受けてください。
ワクチン接種も年に1回は受けましょう。

●食事・運動管理をして太らせない
肥満は病気の原因にもなります。特にスコティッシュフォールドは心臓病にもかかりやすい猫種のため、太らせないように毎日の食事の量をしっかりと管理して、普段の運動も怠らずにしましょう。

●耳掃除をする
スコティッシュフォールドは折れている耳の持ち主です。耳が折れていると通気性が悪くなり、耳垢がたまりやすくなってしまいます。
耳掃除を怠ることで耳に雑菌が繁殖し中耳炎などの病気を発症し、最悪命を落としてしまうケースもあります。
耳掃除は大切なお手入れのため、週に1回は行いましょう。

まとめ

スコティッシュフォールドが長生きするためのポイントをご紹介しました。
もちろん、全て完璧に行っても病気にならない保証はありませんが、少しでも病気になる可能性を低くするため、最低限ご紹介したポイントは実践してあげてください。

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