子猫のエサの与え方:キャットフードのふやかす温度や量・時間は?

子猫は大体生後1か月過ぎたころにはミルクを卒業し、固形の餌を食べるようになります。

ただ、いきなりドライフードをそのままは食べることが出来ません。

歯がしっかりと生え揃い、消化機能が安定する生後2か月~3ヶ月頃まではお湯でふやかして与えてあげましょう。

ドライフードをお湯でふやかす正しい方法を紹介します。

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キャットフードをふやかす手順

【手順1】キャットフードが浸る程度の量のお湯を入れる。

深めの食器に子猫の1回の食事量のドライフードを入れ、お湯を浸る程度入れます。
ごはんの食べむらがないようにドライフードの量は毎回同じ量にしましょう。

【熱湯はNG】キャットフードをふやかすお湯の温度は60℃~70℃

キャットフードに熱湯をかけてしまうとビタミン・たんぱく質などの成長に必要な栄養素が壊れてしまうため、あまりお勧めはしません。

ポットのお湯を使う場合は、少量の水道水を入れ、少し温度を下げた状態でふやかしてください。

【手順2】キャットフードの芯がなくなる程度(約20分)までラップをかけて放置する。

ラップをかけないとお湯が冷めてしまい、ふやけるまで時間を多く要してしまうため、ラップをかけることをお勧めします。
キャットフードの芯がなくなる(ふにゃふにゃな状態になる)まで放置しましょう。

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見た目だと分かりづらいかと思いますので割り箸やスプーンなどで1つつぶしてみて、カリッという感覚がなく、ふにゃっとつぶれればOKです。
(私は使い捨ての割り箸を使っていました。このあとミルクを混ぜる際にも使えて便利です。)

【手順3】キャットフードがふやけたら子猫用粉ミルクを混ぜる。

子猫用粉ミルクには子猫の成長に必要な栄養が多く含まれているため、成長をサポートするため生後3~4か月頃まではドライフードに混ぜて与えてあげるといいです。
赤ちゃんの時に飲んでいた粉ミルクでOKです。
粉ミルクに付属しているスプーン1杯程度を混ぜてあげましょう。
ミルクの付着の偏りや粉っぽい部分がないようにしっかり混ぜてください。

子猫用粉ミルクの代わりに他の栄養サポートフードでも代用できます。
私は便の臭いや口臭予防も兼ねて子猫用ミルクを混ぜることをお勧めします。(ミルクの匂いはいい匂いです!)

【手順4】まだ熱い場合は冷ましましょう。

冬場だと今までの行程で丁度いい温度になりますが、室温が高かったりすると子猫に与えるには熱すぎる場合があります。
その場合は人肌程度まで冷ましてから与えてください。

ご飯の温度が熱すぎたり冷えすぎたりすると食べてくれない場合があります。
エサを食べてくれないときはご飯の温度を一度確認してみてください。

まとめ

ミルクを卒業したての子猫はまだ噛む力や消化機能が未発達のため、ドライフードを芯が残らないよう60~70℃のお湯でふやかし、成長サポート用の子猫用粉ミルクを混ぜて与えてあげましょう。

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