長毛の猫は尻毛のカットは必須!おしりの毛のカット方法と道具を紹介

長毛種の猫はとってもふわふわでもふもふで大人気。

代表的な猫の長毛種としてはペルシャなどが挙げられますが、人気の高いスコティッシュフォールドやマンチカンなどでもロングヘアーの猫は可愛いと人気が高いですね。

また、もふもふな猫としてノルウェージャンフォレストキャットやラグドールも人気が高いです。

長毛の猫はふわふわで可愛いですが、その反面、毛のお手入れは大変です。

特に、毛玉が出来ないように毎日ブラッシングすること、そしておしりの毛のカットは必須です。
この記事では長毛の猫のおしりの毛をカットする方法と、オススメの道具をご紹介します!

ブラッシングする方法についてはこちらの記事で紹介してます。
暴れる猫でも上手にブラッシングする方法

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長毛の猫はおしりの毛のカットは必須!

長毛の猫は、お尻の毛のカットは必須です。

長毛の猫は体だけではなく、お尻の周りもふわふわで長い毛に覆われています。

そのため、お尻の毛をカットしないと、うんちをするたびにお尻の毛にうんちがついてしまい、不衛生ですし、部屋も汚れてしまいます。

うんちをした後に毎回拭き取るのも大変ですし、うんちが付かないようにあらかじめカットしてしまうのがいいでしょう。

長毛猫のおしりの毛のカット方法

猫のおしりの毛をカットしようとしてもどこを切ればいいのか分からないという方も多いですよね。

おしりの毛をカットする場所は、うんちがつく場所、うんちがつきそうな場所を切りましょう。

すでにうんちがついてしまっている場合は、うんちがついた毛と、その周りの毛をハサミで切ればいいのです。

大体、おしりの穴の周りの毛と、尻尾とおしりの穴の間の毛を切ればOKです。

猫のおしりを頻繁にチェックし、うんちがついていたらその周りの毛と一緒に切ってしまいましょう。

しかし、猫の毛をハサミで切る場合に注意しなければいけないことがあります。
猫の皮膚は毛を引っ張ると思っているより伸びるため、暴れてしまう猫の毛を引っ張ったまま根元をハサミで切ろうとすると誤って皮膚を切ってしまうことがあります。
皮膚を切らないようにコームを入れて切ることや、毛の根元を指で押さえながら切ることなど細心の注意を払い、猫にけがを負わせないよう気を付けてくださいね!

ハサミを使った正しいカットの方法はこちらの記事にまとめてあります。
長毛猫の毛玉処理!ハサミで切る時の注意点と正しいカット方法

長毛猫のおしりの毛をカットする道具は?

私のおすすめは、100円ショップやコスメショップなどに売られている小さいハサミです。
鼻毛とかを処理するハサミですね。
大きなハサミは猫のおしりの毛を切るのには適していないです。

ハサミを買うときは、先端が尖っていなく丸くなっているものを選びましょう。
尖っているものは猫が暴れてしまったときに怪我をしてしまう恐れがありますので、おすすめしません。

ちなみに私が使っているのはコレです。

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ペットグッズコーナーに置いてある猫用のバリカンですが、音が大きく嫌がる猫も多いです。
うちの猫も嫌がるので、バリカンカットは中々させてくれません。

ウィーーンって言う音が苦手な猫が多いみたいですね。
猫は人間より聴力が優れているため、小さい音でも怖がる可能性が高いです。

また、猫用のバリカンは安くても数千円とハサミに比べるとお値段も高いです。
せっかく買ったのに使い道がないと勿体無いですよね。

そのため、私は比較的安価で手に入る人間用の鼻毛カットハサミをオススメしています。

もちろんバリカンを嫌がらない子にはバリカンでカットした方が綺麗にカット出来ることと、ちゃんとした安全な猫用バリカンを使うことにより怪我のリスクを減らすことができます。

また、長毛種の中でも非常に毛の長い猫は、体が大きくなるにつれ、ハサミでは追いつかないくらいの長さの毛になることもあり、そういった場合はちまちまハサミでカットするよりもバリカンでおしりまわりの毛を一気にカットしてしまった方がいい場合もあります。
猫の性格、毛の長さによってハサミとバリカンを使い分け、おしりまわりの毛をお手入れするといいでしょう。

嫌がって暴れてしまう場合は?

猫の中には、人に押さえられることを非常に嫌う性格の猫もいます。
カットしようとすると嫌がって暴れたり怒ったりする猫に対しては、無理やり押さえつけてお手入れを続行すると、猫を怪我させてしまうことや飼い主さんに対して不信感を抱いてしまったりすることがあります。
おしりの毛のカットだけでもトリミングをやっている動物病院は多いのでプロにお願いしてしまった方が安全で、かつ、きれいにカットできます。
また、短めにカットしてもらうことで数か月はお手入れをしないままでもおしりまわりを綺麗に保つことができます。
神経質な猫の場合は、暴れるのを押さえつけてまで苦労して自宅で切るよりも、動物病院にお願いしてしまう方がおすすめです。

動物病院でカットをお願いする際の、切る方法と料金についてはこちらの記事にまとめてますので合わせてご覧ください♪
動物病院で長毛猫のおしりの毛をカットできる?切る方法と料金は?

長毛の猫の場合はおしりの毛をカットして清潔を保とう!

長毛の猫は可愛い反面、毛のお手入れが大変です。
猫はきれい好きでグルーミングをしていますが長毛猫の場合、グルーミングだけでは綺麗にするにも限度があり、毛についた汚れはなかなか落ちません。
おしりの毛を長いまま放置してうんちがついた状態でいると、膀胱炎などの泌尿器の病気にかかってしまうこともあります。

また、猫は急に下痢をしてしまうことも多いので、長いままだと汚れがべたっとついてしまい家中汚れてしまったり、猫をお風呂に連れていき洗うことしか綺麗にできないことになるため、猫にストレスを与えてしまうことにもなります。
こういったことから、長毛猫は普段からのおしりの毛のカットはとても大切です。

綺麗なふわふわの毛を保つためにも、普段からのブラッシングと、おしりの毛のカットは欠かさずしてあげましょう。

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