FGOで大事なのはガチャでレアキャラを引くことより、引いたキャラを育成することと言っても過言ではない!
FGOの良いところは☆5だけではなく☆4や☆3、サーヴァントやイベントによっては☆2や☆1もちゃんと育てれば最前線で使えるキャラに育つというところですよね。
そこでマスターに訪れる種火不足&QP枯渇&育成素材足りない!
常にこれには悩まされるマスターも多いはず。
たくさんガチャでいいサーヴァントを引いても育成出来ずボックスに溜まってしまってる人も多いのでは無いでしょうか?
実は、意外と知られていないちょっとした裏ワザで種火やQPを節約する方法があるんです。
FGOで効率よく育成するコツは種火を貯めること!
FGOのイベントでほぼほぼアイテム交換で手に入る種火100枚
育ってないサーヴァントがいたら直ぐに使いたくなりますよね。
実は、イベントでアイテム交換した種火を使わないで貯めておくことが効率よく育成するポイントです!
育ってないサーヴァントを育てたい気持ちをグッと我慢して種火を貯めてください。
種火はプレゼントボックスに貯めておこう
ここが意外と知られていない重要なポイントです。
毎回100枚の種火を受け取っていたら、すぐにボックスがいっぱいになってしまいますよね。
そこで活用するのがプレゼントボックスです!
イベントのアイテム交換で受け取った種火は必ずプレゼントボックスに入ります。
そこでそれを受け取らず、プレゼントボックスに入れたままにしておくのです。
プレゼント受け取りの有効期限はイベントアイテムの場合1年設けられます。
つまり、プレゼントボックスは1年間種火を保管しておける場所なのです!
しかもイベント報酬でまとめて受け取った分が1スペースに格納されますので、場所を取ることもありません。
是非プレゼントボックスの有効活用をしてみてください。
キャンペーンを狙って効率よく育成しよう
では、貯めた種火をいつ使うのかと言うと、大成功・極大成功確率UPキャンペーンの期間です!
言ってしまえば、その期間外は育成をしない方が効率は良いです。
もちろん、すぐに使いたいキャラを育てたい場合や種火周回でボックスがパンクしてしまいそうなら育成してしまいましょう。
大成功・極大成功の確率UPキャンペーンは割と頻繁に来ます。
その時までイベントで入手した種火をプレゼントボックスに貯めておき、そのキャンペーンが来た時に一気に育成をすると、運良く大成功や極大成功を引いた場合、種火やQPの節約になります。
普段の確率で行うより、大成功の確率が高いため、運が良ければ多くの種火を節約することが可能です!
まとめ
意外と知られてないFGOの育成の裏ワザを紹介しました!
知らなかった方が居れば是非試してみてください。
また、聖杯をあげるタイミングも、確率UPキャンペーンを狙ってあげるのが種火とQPを節約できますよ!