猫にコロコロローラーを直接使って抜け毛対策!注意点と安全性は?

季節の変わり目になると猫の抜け毛も一段と多くなり、毎日のブラッシングと部屋のお掃除は欠かせなくなりますよね。

特にコロコロローラーは猫を飼っていない家でも重宝されるお掃除グッズの 1 つだと思います。

猫ちゃんがいる家では、毎日コロコロしないと絨毯や椅子、着ている服が毛だらけになってしまいますので手放せないグッズになっているのではないでしょうか?

そこで一度は脳裏によぎる「猫自体にコロコロをする」という方法。

いざやってみるとブラッシングより毛も取れるし、猫もなんだか気持ちよさそう。
何よりブラッシングするより楽だし、効率的。

そこで気になるのがコロコロローラーを猫に直接使っても大丈夫なのかということですよね。
コロコロローラーを猫に直接使う際の注意点と安全性について紹介します。

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猫の抜け毛対策に直接コロコロしてもいいの?

コロコロローラーは猫用のグッズではなく、お部屋を掃除する掃除グッズです。
便利で猫が気持ちよさそうにするからと、猫に使って、猫の身体に危険な要素はないのでしょうか?

これは猫のブラッシングを目的とした製品ではないため、安全とは保証しきれないものですが、粘着テープ自体に猫にとって危険な成分は含まれてはいないため、危険性は低そうです。

ただメーカーはあくまで掃除用品として作っており、猫用には作っていないため保証はしてくれないでしょう。

猫に使用する場合は、自己責任で使用することになりますね、、、

(猫専用のコロコロローラーがあれば、是非買いたいですね…笑)

猫に直接コロコロローラーを使用する際の注意点

コロコロローラーを猫に使用する時にはいくつか注意しなければいけないことがあります。

●猫が嫌がる場合は使わない

いくら便利で効率がいいコロコロローラーでも、猫ちゃんがコロコロローラーに恐怖をおぼえていて、コロコロローラーを見ると逃げてしまうような場合は、猫に直接コロコロするのは控えましょう。

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嫌がる猫に無理矢理コロコロすることは、猫にとって非常にストレスになりますし、もしかしたら痛いと感じているかもしれません。

猫にコロコロローラーを使う場合は、気持ち良さそうにしてくれる猫のみに使用するようにしましょう。

●新しい粘着テープをそのまま猫に使用しないこと

コロコロローラーの古い粘着テープを剥がし、新しい粘着テープにした場合、そのまま猫にコロコロしてしまうと、粘着が強すぎて抜けなくていい毛まで抜けてしまいます。

皮膚を無理矢理引っ張られているような状態になり、猫は痛がりますので、絶対に粘着が強いまま猫に使用しないでください。

まずは、服や絨毯、毛布などの繊維がつく場所をサッとコロコロして粘着を弱めてから猫に使用するようにしましょう。

ただし、猫に使う前にコロコロしすぎると粘着が無くなりすぎて意味がなくなるので、多少粘着を弱める程度で問題ないです。

目安は汚れにもよりますが、1〜2往復程度と考えてください。

●強く押し付けないようにすること

猫にコロコロローラーをする時は優しく撫でるようにコロコロしてください。

強く押し付けると、コロコロローラーが硬いため、猫は痛がります。

●コロコロローラーは毛の向きに沿ってゆっくりと転がすこと

掃除をするように素早くコロコロ転がすのではなく、優しく撫でるようにゆっくりと転がしましょう。

転がす向きは頭から尻尾にかけて(毛の向きに沿って)です。

●お腹や顔の近く、手足や尻尾のコロコロは控えること

コロコロローラーを使用するのは原則背中のみに抑えた方がいいです。

お腹は毛の量が少なく、皮膚が出ている猫もいるため、控えた方が良いでしょう。

たまにお腹をコロコロして欲しいとおねだりしてくる猫がいるそうですが、そういった場合は他の毛量の多い部位をコロコロして、粘着力を極力少なくしてから行うようにしてください。

また、顔付近は、ヒゲを巻き込んでしまうため、コロコロはしないようにしましょう。

まとめ

猫にコロコロローラーは便利で効率よく猫も気持ち良さそうにしてて、ついでにお部屋も掃除できるという完璧なものです。

しかし、コロコロローラーは猫のために作られたグッズではないということを頭において、色々と注意をしながら使いましょう。

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