子猫に上手にブラッシングする方法は?嫌がる・噛み付く子猫の対処法

猫のブラッシングは毛玉を飲み込む量を少なくすることで胃に負担をかけないようにする大切なお世話の1つです。

また、ブラッシングをすることで、抜け毛が少なくなり、部屋の掃除も多少は楽になります。

そして長毛種の場合はブラッシングはとても大切で、ブラッシングをしないと毛が絡まってしまい気がついたら毛玉だらけで解けなくなってしまい、毛をバリカンで全カットということになってしまうことも・・・

しかし、好奇心旺盛の子猫はブラッシングをしようとしても、大人しくブラッシングをさせてくれる子は少ないです。

大人しくブラッシングをさせてくれない子猫に対して、上手にブラッシングをする方法を紹介します!

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子猫に上手にブラッシングする方法

ブラッシングに慣れていない子猫や、ブラッシングを遊びだと思っている子猫、ブラッシングが嫌すぎて逃げてしまう子猫、いろんな子猫がいて飼い主さんを困らせてしまいますよね。

だからと言って子猫のうちからブラッシングをしないと大人になってもブラッシングを嫌う猫に成長してしまうこともありますので、飼い主さんは頑張ってブラッシングをしてあげる必要があります。

いろんなパターンでブラッシングをさせてくれない子猫がいますが、以下の項目が当てはまれば、ぜひ一度試してみてください。

ブラッシングを遊びだと勘違いする子猫の対処法

ブラッシングしようとするとゴロンと仰向けに寝転がり、飼い主さんの手を噛んだり猫パンチしたり足で蹴ったりする猫ちゃん。

これはブラッシングで手が動いてるため遊んでもらってると勘違いしてる可能性があります。

これをされると噛まれて引っかかれてなかなかブラシを動かせないという、困った猫ちゃんですよね。

その場合は、柔らかい小さめのぬいぐるみやボールを噛ませることが効果的です!

ブラッシングする手に噛み付こうとする仕草をした時はすかさずおもちゃを噛ませてください。
飼い主さんの手を噛もうとして空けてる口におもちゃを入れて噛ませます。

しばらく、そのおもちゃに噛み付いたりして遊ぶと思います。
その隙にブラッシングをするとすんなり出来る可能性が高いです。

しかししばらくブラッシングをするとおもちゃで遊ぶのをやめて再度じゃれてくると思いますので、そうしたらすぐにおもちゃを噛ませることを繰り返してください。

また背中をブラッシングしたいのに仰向けになったまま動かない猫ちゃんは片手で持ち上げて素早くブラッシングすることがおすすめですよ!

ブラッシングを嫌がる子猫の対処法

次にブラッシングが嫌いな子猫の対処法です。
ブラッシングに慣れていない子猫は、ブラッシングを嫌なものと捉え、逃げてしまうこともあります。

その場合は、いきなり強くブラッシングをしたり、無理矢理捕まえてブラッシングをすることはしてはいけません。

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ゆっくりとブラッシングに慣れさせ、ブラッシングは気持ちいいものと教える必要があります。

ブラッシングに慣れさせるときは、猫が元気よく遊んでいる時ではなく、猫が甘えて膝に乗ってくる時や大人しく撫でさせてくれる時を狙います。
ゴロゴロと甘えてくる時がチャンスです。

まずは背中をゆっくりと優しく手で撫でてください。
そして優しくブラッシングをかけていきます。
※強くブラッシングを押し付けるのはNG!

お腹は嫌がる猫が多いのでまずは背中から徐々にブラッシングをするようにしましょう。

またブラッシングの道具に慣れさせることも大切です。
猫ちゃんに触れる場所に置いておくことや、匂いを嗅がせて安心させてあげることで大人しくブラッシングをさせてくれるようになりますよ!

どうしてもブラッシングを嫌がってしまう子猫の対処法

何回挑戦しても、ブラッシングをすると怒ったり逃げたりする猫は、もしかしたらブラッシングの道具が気に入らないものな可能性があります。

例えばチクチクした金属のブラッシングの道具だと、皮膚に敏感な子猫は嫌がることもあります。
そういった場合は先の丸いブラッシングやシリコン製のラバーブラシなど色々な道具を試してみてください。

いろいろなブラッシングの道具が世の中には出回っていますので、猫ちゃんが気持ちいいと思える道具を探してあげることが大切です。

子猫のうちにブラッシングに慣れさせよう!

ブラッシングは猫の健康を保つためには欠かせないお世話の1つ。
長毛種の場合は毎日ブラッシングが必要になってきます。

子猫のうちにブラッシングを慣れさせておかないと大人になり、毛の量が増えていくにつれ、掃除も日々のお手入れも大変になります。

また自分でグルーミングするからと、ブラッシングをせず放置してしまうと、特に換毛期の時に抜ける毛をそのまま飲み込んでしまいがちで、胃の中に溜め込み、毛玉を吐き出すことを繰り返します。

毛玉を吐くことは猫にとって胃に負担がかかり、胃腸炎の原因になったりもします。

飼い主さんが欠かさずブラッシングをしてあげることで、毛玉を溜め込むケアにもつながり、猫が長生きする秘訣にもなります。

大人になるとブラッシングをされることが大好きな猫が多いです。
ブラッシングの道具を見せると、喉をゴロゴロならし、床にゴロゴロする猫もいます。

ブラッシング大好き猫ちゃんに成長してもらうため、子猫のうちから頻繁にブラッシングをして、ブラッシングを嫌なものという印象を与えないことと、優しくブラッシングをして慣れさせることが大切です。

猫ちゃんがブラッシングを嫌がるからといって、ブラッシングをしないで育てると将来的に病気になるリスクが高まりますので注意が必要です。

あなたの大切な猫ちゃんの健康を維持するため、子猫のうちからブラッシングは欠かさず行うようにしましょう!

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