子猫のおしりを拭く方法は?お尻をなめない子猫のお手入れ・対処法

「子猫がうんちをしたあと、お尻をチェックしてみると、ピンクの肛門にうんちがたくさんついている」

「うんちをつけたままソファーや絨毯に座ると汚れてしまう」

「子猫が全然おしりを自分でなめてくれない。大丈夫かな?」

「おしりを拭こうとすると暴れて全然拭かせてくれない」

こういった子猫のおしりのお手入れに悩んでいませんか?
そんな飼い主さんに向けて、子猫のおしりのお手入れ方法を紹介します!

スポンサーリンク

子猫のおしりはお手入れするべきなの?

猫は綺麗好きな生き物なので、本来は自分でおしりを舐めて汚れをとります。

しかしまだ生後間もない子猫ですと、自分で上手に舐められなかったり、おしりを全く舐めようとしない子もいます。

また、環境の変化などで下痢をしやすい子猫は、特に長毛種の場合おしりの周りの毛にうんちがついてしまい、自分で舐めるだけでは綺麗に出来ない場合もあります。

そのような場合は飼い主が子猫のおしりを綺麗にしてあげる必要があります。

そのまま汚れを放っておくと部屋が汚れたり、臭いが取れなくなったり、病気の原因になったりと不衛生です。

子猫のおしりの拭き方は?

①ティッシュやガーゼをぬるま湯で濡らします
多めのぬるま湯を含ませておくと汚れが取れやすいです。
水が垂れない程度に含ませましょう。

【冷たい水はNG】
おしりの穴はデリケートな部分ですので冷たい水だと猫ちゃんがびっくりしてしまいます。
母親が子猫を舐めるような気持ちでぬるま湯を含ませてあげましょう。
40℃を超えた熱すぎるお湯もNGです。
水道水のお湯がちょうどいい温度になります。

②子猫のおしりに濡らしたティッシュやガーゼを当てる
いきなりゴシゴシ擦って汚れを取ってはいけません。
まずは濡らしたティッシュやガーゼをおしりに当て、汚れをふやかしてください。

10秒程度濡らしたティッシュやガーゼを当てているとふやけてきます。

③そのまま優しく拭き取ってあげましょう
ふやかした汚れを優しく拭き取ってあげましょう。
擦って取らずにポンポンと優しく拭き取ってあげてください。

スポンサーリンク

④水分を取ってあげましょう
おしりが綺麗になったあと、おしりがびしょびしょに濡れていた場合は乾いたティッシュなどで軽く水分を取ってあげましょう。

おしりの周りの毛についた汚れのお手入れについて

長毛種の場合だと、おしりの周りの毛も長く、柔らかいうんちの場合に毛に汚れがついてしまう場合があります。

毛についた便の汚れの取り方は、このような方法で取ってます。

●毛についた汚れの取り方
汚れのついた毛を多めのぬるま湯で濡らしたティッシュやガーゼでつまみ、指先でスリスリと練るように擦ります。
それでも汚れが取れない場合は毛の根元から先に向かって摘まみ上げるように濡れたティッシュで拭き取ると綺麗になります。

何度も同じ場所の毛に汚れがつく場合はその毛をカットしましょう。

カットする道具は100均や化粧品売り場などに売っている鼻毛カットハサミ(歯の先端が丸くなってる小さいハサミ)がおすすめです!

おしりを触ろうとすると暴れてしまう猫の対処法

おしりの穴はデリケートな部分ですので大半の猫は嫌がります。
場合によっては引っ掻いたり噛み付いたり大暴れしたりする子もいます。

そのような猫ちゃんの対処法として、こういった方法があります。

●首の後ろをを掴んで持ち上げる。
片手で首の後ろの皮部分を片手で掴み持ち上げる方法です。
こうすると大半の猫は大人しくなりますが、猫ちゃんが尻尾を丸めておしりを隠してしまうためおすすめはしないです。
全体重が首の後ろにかかるので体重が重い猫や成猫に近い子猫は持たない方がいいでしょう。

同居してる人がいる場合は協力してもらう。
片方が猫を持ち、片方が拭く方法です。

おしりの汚れを拭くポイント・注意点

・濡らしたティッシュやガーゼなどでふやかすこと。
・ゴシゴシ擦ったり汚れを引っ張るのはNG。
・冷たい水ではなくぬるま湯でティッシュやガーゼを濡らすこと。
・一人暮らし以外の人は2人で行う方がいい。
・お尻を拭く時に尻尾が邪魔だからと引っ張るのはNG。

猫ちゃんのお尻はとってもデリケートです。
汚れがついているときは優しく拭き取ってあげましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする