猫がお布団でおしっこする原因は?効果的なしつけの方法を紹介!

・夜、猫と一緒に寝ていて朝起きたらお布団が濡れていた…
・猫が布団の上で必死に掘り掘りしてる!?よくみたらおしっこ済みだった
・油断していて気が付いた時にはお布団がおしっこのシミだらけに…

このように猫のお布団でのおしっこにお悩みの飼い主さんは多いのではないでしょうか?

猫がお布団でおしっこをしてしまうのには何かしらの理由があります。

また、子猫のうちからしつけをしておかないと布団はトイレと勘違いをしてしまったまま大人になってしまう子もいます。

ここでは、お布団でおしっこをしてしまう原因としつけ方法に関して紹介します。

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猫が布団でおしっこをする原因は?

なぜ猫はお布団でおしっこをしてしまうのでしょう?
いくつか考えられる原因があります。

●お布団をトイレと勘違いしてる

もふもふの羽毛ぶとんや、綿ぶとん。

猫にとってはそれがトイレと同じ感覚、またはそれ以上におしっこすると気持ちいい場所で「ここはトイレだ!」と勘違いしているのかもしれません。

しかも一度おしっこの臭いがついてしまうと猫にとって「お布団はトイレ」となっている可能性が高く、何度も何度も繰り返しおしっこをしてしまうようになります。

●猫のトイレに問題がある

・トイレが汚い
・トイレの砂が気に入らない
・トイレの場所が気に入らない
・トイレの数が足りない(多頭飼いの場合)
・トイレの形やタイプが気に入らない

このように猫のトイレに何かしらの問題や不満があり、お布団でおしっこをしてしまう猫ちゃんもいます。

他にも原因はありますが、主にこの二つの理由が多いです。
それではそんな困った猫ちゃんに対してどのようにしつけをすれば直るのでしょうか。

布団でおしっこする猫のしつけ方法

布団でおしっこしてしまった猫ちゃんに対して今から説明する手順でしつけをするとおしっこをしなくなることが多いです。
実際、私の猫もこの手順で直りました!

①まずはトイレ環境をチェック

猫はトイレが気に入らないのかもしれません。

●トイレの場所
猫は人目につかない静かな場所を好んでトイレをします。
またトイレの横に餌置き場を用意されていると嫌う子も多いです。

●トイレの大きさ、形、砂の種類
例えば、子猫の時のトイレをそのまま使っていて大きさが合っていないことや、デオトイレや屋根付きトイレ・扉付きトイレを使っていること、トイレに流せるタイプの砂を使っているなど、猫にとって気に入らないポイントがある可能性があります。

●トイレが汚い
数日に1回の掃除で済ませてるなどしている方は要注意。
猫は非常に神経質な動物です。
トイレが汚いとトイレを我慢したりすることもあります。
出来れば朝と夜1回ずつ掃除をし、常に綺麗な状態を保つように心がけましょう。

●トイレの数が足りない
多頭飼いをしている人は猫の数分のトイレを用意してあげましょう。
他の猫の匂いがついてるトイレを嫌がる猫もいます。

②おしっこのついている布団の臭いを取る

いくら頑張ってしつけしてもおしっこの臭いが布団に残ってしまっては再発してしまう恐れもあります。
まずはおしっこされてしまった布団を綺麗にしましょう。

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カバーは洗濯機で洗って、布団は家で洗うか、クリーニングに出しましょう。
高い布団ならクリーニングに出してもいいけど、安い布団なら買い替えてしまった方が安い場合もあります。

③約1ヶ月間、一緒に寝るのは諦める!

猫を寝室に入れるのは監視できる時のみにしてください。
長いですが、1ヶ月程は夜寝るときは寝室へは入室禁止にしましょう。

猫は寂しがり、部屋の前で入れて〜と鳴く子もいますが、心を鬼にして入れないようにします。
しばらく放置すると諦めて自分の寝床に戻るでしょう。

●注意
入れてと鳴いてる時に開けてしまっては、猫は「鳴けば扉をあけてくれる」と学習してしまいます。
決して扉を開けないようにしましょう。

④布団でトイレしようとした時は持ち上げてトイレへ

寝室に入れないだけではしつけになりません。
数日に1回は短時間でいいので、寝室へ猫を入れ、監視しましょう。

おそらく猫は布団の上に乗り、トイレをしようとおしっこをする準備をします。

クンクンと匂いを嗅ぐ仕草をしたらトイレするサインです!

布団の上でおしっこポーズをした瞬間、持ち上げてトイレまで連れて行きましょう。

クンクンと匂いを嗅ぎ、場所を定めて腰を下ろしたら、おしっこするサインです。

怒らずに無言で素早くトイレへ連れて行くことがコツです。

ちゃんとトイレでおしっこが出来たらおやつを与えるなどして褒めてあげましょう。

これを日々繰り返し行うことで「布団はトイレではない」ことを猫に学習させます。

たまに布団の上でおもちゃを使って遊ばせたりするのも効果的です。

布団でおしっこポーズをしなくなったら大成功です!

⑤徐々に寝室に入れる時間を長くする

一晩一緒に過ごすにはまだ早いです。
寝てる時に布団でトイレされては今までやってきたことが水の泡になります。

監視しながら寝室に入れる時間を長くして行きましょう。

そしてそれでもトイレをする様子がない、おしっこはちゃんと自分のトイレに行ってするようになったら、お試しで一晩寝室解放しましょう!

おすすめ!
その時に布団の上に防水パッドなど敷いておくのも手です。
普段と違う感触なので、トイレではないと学習する可能性も高いです。

また飼い主さん的にも防水パッドを敷いていれば、もし猫がおしっこしてしまうことがあっても安心して寝れますね。
何もしていない布団におしっこされては、、と安眠できずに朝を迎えるのはつらいですよね。。。

⑥何度かお試しでトイレしなければ大成功

これまでの過程でおしっこをしなければ大成功!
防水パッドをしてる人は外した状態でも同じようにお試ししてみましょう。

猫はお布団をちゃんと「寝る場所」として飼い主さんと一緒に夜を過ごしてくれるようになります。

まとめ

猫が布団でトイレをするのにはキチンとした理由があります。

もちろん個体差はありますが、猫はゆっくりと時間をかけ丁寧にしつけしていけばちゃんと学習してくれる動物です。
布団はトイレじゃないよ!と教えてあげることが大事です。

布団でトイレをする猫ちゃんにお困りの方は試してみてくださいね!

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